NumLockを固定する方法(Windows10)そもそもNumLockってなに??

みなさま、こんにちは。

今回はユーザーからよく問い合わせのあるテンキーのご相談で、
大きいノートPCによくあるキーボードの右側にテンキーが単独でついているのにも関わらず使えなくて、PC起動時にキーボードについているテンキーが使える状態にしたい
について書いていきたいと思います。


どういうシチュエーションか

利用者が朝出社するとPCを起動するのですが、ユーザー名やパスワードに数字を打つ場面で無意識にテンキーを打ちます。残念ながら起動時にNumLockがオフになっており、入力できていないことで初めてNumLockをオンにするという作業がやはり面倒ですね。というわけで起動したときにNumLockをオンにしたいのです。

NumLockを固定する方法

結論からお伝えすると、レジストリを変更することによって設定することができます。その設定方法は、レジストリを変更することになるので、設定は慎重に行ってくださいね。
(当ブログでは責任は負えません。。)

レジストリをいじる

レジストリエディタ(regedit.exe)を起動します。

レジストリエディタを起動したら、「HKEY_USERS\.DEFAULT\Control Panel\Keyboard」 を開きます。

右側の「InitialKeyboradIndicators」の値を「2147483650」に変更します。

レジストリエディタを終了します。

これで再起動を行うと、PC起動時にNumLockがオンになり、明日から快適な朝を迎えることができます。

NumLockとは?

ついでにNumLockキーについて調べてみました。

そもそもなんなの。NumLockキー。わざわざオフにする必要なくね?

そんなNumLockキー誕生日秘話ですが、wikipediaによりますと、むかしむかしPCが生まれたころ、1980年ごろですね、

Wikipediaより

そのころのキーボードはこんな感じでカーソルキーとテンキーが兼用になっていたそうな。

1つのキーに数字と矢印が設定されていたため、数字を打つ時だけNumLockをオンにしてキーボードを利用していた、ということのようです。

現在では小さいノートPCのキーボードで稀に、文字キーとテンキーが兼用になっている場合がありますが、普段目にするデスクトップやノートPCではあまりないので、NumLockの存在意義について疑問を持ってしまっておりました。

今回の記事は以上です。

またお目にかかる日を楽しみにしております。では!